「男性がピアスをつける」ことに対して、どこか抵抗感や懸念を抱いている方は少なくない気がします。その理由の一つは、おそらく映画などの影響。ピアスをしている男といえば、バーカウンターでの乱闘で真っ先に殴られ役になるマフィアの下っ端や、主人公に楯突く悪役……そんなステレオタイプなイメージが脳裏に焼き付いているからかもしれません。

そうした世間のイメージを覆すのは難しいことのように思えますが、実は「選ぶデザイン」を変えるだけで、印象はとても簡単にコントロールできます。主張を抑えた控えめなサイズ感、細部に宿るディテール、そしてよく見ると分かる程よい個性。それらを備えた洗練されたピアスを選べば、マイナスな先入観はたちまち払拭されるはずです。


・Osiris スタッドピアス

単なる丸型のスタッドピアスではなく、表面がフラットに仕上げられたミニマルな逸品。大きすぎず小さすぎない絶妙なサイズ感と程よい厚みが、決して主張しすぎることなく、大人の耳元にさりげない輝きと品格を与えてくれる頼もしいアイテムです。

MIANSAI / Osiris スタッドピアス


・Cable Hoop ピアス

直径約1cmの耳元にスッと馴染むケーブル状のデザイン。定番のフープも、酸化加工が施されたヴィンテージライクな表情なら女性らしくならず、男性の力強さを引き出します。アメカジやストリートなど、カジュアルな装いのスパイスに最適です。

Serge DeNimes / Cable Hoop ピアス


・4mm ハギーピアス

4mmという幅は、男性の顔周りにしっくりと馴染む絶妙なバランス。フープピアスをモダンにアレンジしたシャープなシルエットが、上品でありながらもシンプルに格好良い。綺麗めなスタイルにもスッと溶け込む、洗練されたモダンピースです。

MIANSAI / 4mm ハギーピアス


顔に近い耳元のアクセサリーだからこそ、ありきたりなデザインは避けたい。でも、決して主張はしすぎない。このバランスを見つけるのは少し難しいかもしれませんが、ピタリとはまるアイテムに出会えれば、その日の気分に合わせて楽しむことができる最高のスパイスになります。

大人のスタイルを静かに引き立てる、お気に入りの「相棒」をぜひ探してみてください。

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